「仕事が欲しい…」

25歳、未経験から独立したての僕は「仕事ってどうやって獲得するのだろう…？」と悩みました。コミュ障で人見知り。ガツガツ営業するなんて論外。それでも案件獲得はしたい。

コミュ障・人見知りだからできた！？

フォロワーのいないSNSで呼びかけても反応ゼロ…。独立早々、詰みました。それでも当時、流行っていたアメブロのDMで無料実績を作っていました。そこで出会った東大生起業家に「LPで集客すればいいじゃん」と教えられ、見様見真似で作ったら1週間後に電話がなり「LP依頼したいです！」と案件獲得に成功。

元々ゲームを制作していたり、アフィリエイトの経験があったため、その組み合わせでリスティング広告を打つとお問い合わせが殺到。毎日のようにデザインが売れました。

当時、更新していたゲームサイトの一部。3サイト以上運営しトータルで100以上作りました

「クライアントの売上に貢献したい」

クリエイターなら自分のクリエイティブで人の役に立ちたい。そう思うはずです。しかし「自身自身を売れない」そんな状況の中でクライアントの商品・サービスが売れるわけがありません。

自分が売れるから、クライアントも売れる

だからこそ案件獲得用LPで予約が埋まると、クリエイター心理的には気持ちがラクになります。来月のスケジュールがびっしり埋まってるからこそ、目の前のクライアントに全力で向かい合えるのです。

そして、限られた時間の中、多くのクライアントの役に立つため理論を学びました。「たまたま売れた」では再現性を担保できません。マーケティング理論を学ぶために多くの時間とお金を投資し、独自ノウハウを構築しました。

体系化・テンプレート化された再現性

また、コンサルティング業務・講師業を通して多くの人にそのノウハウを伝えることで理論にも確信がもてました。体系化・テンプレート化することでより多くのビジネスパーソンのお役に立てたと自負しております。

もしあなたが案件獲得で悩むクリエイターなら、もしあなたが売上に悩む経営者なら。LP部はきっとあなたのお役に立てるはずです。一クリエイターとして、小さな会社の経営者として、私たちも日々精進してまいります。ぜひこのサービスを利用いただき、ビジネスの救けるサポートをさせていただけると嬉しいです。

社会におけるLP部の役割

• Mission

  未来の子ども達に誇れる
  働き方・生き方

• Vision

  経営者だけでなく、日本一の
  クリエイターの経済圏を作る

• Value

  クリエイターの案件獲得システム
  経営者の集客システム